革靴・無意識
中学の寮生活、毎朝のラジオ体操。
その日は、二度寝をしてしまった。
集合には間に合ったものの、
ふと、足元を見ると、「革靴」。
見渡す限り、白のスニーカー。
僕は、パジャマに「革靴」のニュースタイル。
「無意識」だった。
どこかで、意識したのかもしれない。
「無意識」に、手にとりやすさを選んでいた。
「無意識」に。
人間は、「無意識」に、楽をする。
本能的にも、効率的にも、仕方がない。
いっそのこと、徹底的に、楽をしてみる。
努力しない努力を、やってみる。
それがきっと、自分だけの強みだと思う。
あなたが、無意識を意識しない限り、
無意識は、あなたの人生を支配する。
カール・ユスタフ・ユング

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